こんにちは！The Funatsuyaの宮本です＾＾

本日も閲覧いただきありがとうございます。

皆様　花粉症の具合はいかがでしょうか💦

宮本は春の花粉がとても苦手で

(また花粉の話かい(‘ω’)ノ)

眼球を丸ごと洗いたくなるほど

酷い症状ですが

例年に比べ対策がしっかりしているお陰か

今年は症状が　不思議なほどに

軽くなっておりまして

まずは

▶上着は必ず玄関先で脱ぐ

▶衣服は花粉の付着しづらいものを着る

等花粉を家の中へ‘’お邪魔させないこと”を

徹底しております！

さて

それでは本題へと

(早口言葉みたいなタイトルですね)

春は旬な食材が多い！

本日は三重県を代表する　なばな　について

少しお話を　と思います

三重県の特産となっている三重なばなは

洋種アブラナ(ブラシカ・ナプス)の茎葉です

三重県桑名市長島町の

アブラナ（なばな）栽培の歴史は古く

もとはナタネ油の主要な産地として江戸時代には

「江戸の灯りは伊勢で持つ」と

言われたほどだったそうですよ🔥

もともと種を沢山収穫するために摘み取られた

芯や若芽を捨てずに「摘み菜」として

食用していたのが始まりのようです。

ちなみに　なばなは　茎葉の為

菜の花とは異なるそうです(´ﾟдﾟ｀)

本日は歴史を交えたお話でした＾＾

歴史のある食材を歴史のあるフナツヤで

食べれるのは　なんだか感慨深いですねっ！

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